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インクの種類について
インクジェット出力に使用するインクは、大きく「溶剤インク」「油性インク」「水生インク」の3つに分けられます。それらは、各々異なる性質を持ち、用途によって使い分けています。
こちらでは、各インクについてご説明いたします。
溶剤インク
溶剤インクは、染料を水でなく有機溶剤で溶かしているため、耐候性・耐水性・耐光性に優れています。そのため、広告サイン・横断幕・懸垂幕・室内壁紙といった屋外の看板や長期間使用する印刷物に最適です。 有機溶剤系のインクを使用する際、取扱免許や特別な装置が必要です。 当社では、長年溶剤インクを使っており、その取扱方法も熟知しております。
油性インク
油性インクは、印刷スピードが速く、しかも耐候性にも優れている特徴を持ちます。屋外用の看板 や、壁紙など長期に渡って使用するものに使用されています。
水性インク
水性インクは、染料タイプと顔料タイプが存在します。 水性染料タイプのインクは、発色が鮮やか で、非常に綺麗に出力することができます。しかし、長期間使用するのには不向きで、屋外用の看板などには利用されていません。 ポスターや校正用の印刷物など、屋内で使用されることが殆どです。 その反面、水性顔料タイプは耐候性に優れており、長期間使用する印刷物に多く用いられています。 最近はバリアブルドット方式という技術を用い、解像度の高い綺麗な印刷も可能になっております。
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